女性特有の症状は、婦人科・乳腺科の両方で複合的にでることがあります。両方を専門的・総合的に診療することによって受診負担を軽減します。
画像診断もしっかりと認定を取得しております。
・日本乳がん検診精度管理中央機構 マンモグラフィ認定読影医AS判定
・日本乳腺甲状腺超音波医学会 乳房超音波読影医A判定
※2021年11月から2022年10月3,260件
子宮がん検診・乳がん検診ともに名古屋市からの委託を受け、多くの患者様の検査をしております。経験は豊富ですので、検査の精度も高く、正確な結果を出すことが可能です。子宮がん検診には最新の検査方法である液状化細胞診を取り入れ、より正確な診断に努めております。
・名古屋市の子宮がん検診(ワンコイン・クーポン)はこちら
・名古屋市の乳がん検診(ワンコイン・クーポン)はこちら
乳がん検診、婦人科エコーの結果を当日ご説明いたします。
※名古屋市委託子宮がん検診、名古屋市委託乳がん検診は、指定の書式にて後日報告になります。
患者様がなるべく不安を持ち帰らなくて済むよう、精密検査が必要となった場合には、検診当日でも検査対応しております。(検査の内容によっては後日にご案内をすることもあります。)
WEB問診を導入し、院内で問診に係る時間を軽減します。待ち時間に診察の流れを動画で案内したり、診療中の説明では足りない部分や、振り返りたい内容はLINE公式アカウント内に記載しています。患者さんに分かりやすい、納得できる医療を提供します。
※ピルの飲み忘れ時の対応、薬の服用、精密検査後の注意事項などはLINEで、いつでも確認可能です。
診療内容により、オンライン診療も可能です。オンライン診療の利便性を生かしつつ、いざという時には、来院でのご相談や検査が可能です。
Webで予約する
クリニックフラウ栄の宮島です。2016年1月にクリニックを開院しました。
乳腺の病気と子宮の病気、どちらも女性からの需要が高く「両方に対応できる医師が必要なのではないか?」と思い、両方を診療できる医師を目指して今に至ります。
仕事、プライベートで忙しい女性の皆様のライフスタイルを支えるため、女性が気になる症状は何でも相談でき、頼れるパートナーでありたいと思います。お気軽にご相談ください。
こんにちは。診療放射線技師の谷口です。女性のライフスタイルを支える支援がしたいと思い、乳腺の検査を始めてからおよそ20年が経ちました。
マンモグラフィの検査は検査技師がどんなに熟練していても、検査を受ける方が緊張して肩に力が入っている状態では良い画像は撮影できません。そのため、リラックスできるよう心がけています。
検査の痛みが心配な方もご相談ください。
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・移動時間ゼロ
・PCやスマホでどこでも受診可能
・薬や処方箋が自宅に届く
お仕事、子育て、介護、交通事情を理由に通院をあきらめる必要はありません。オンライン診療では、ご予約・診察・お会計まですべてオンラインで完結します。
オンライン診療はこちらから
・保険診療
・自費診療
・検診
・美容
当院で扱うメニューの料金を一覧にしています。
お値段が気になる方はまずこちらからチェックしてみてください。
VISA、Mastercard、LINE Pay、PayPayでの決済が可能です。
料金表はこちらから
[住所]
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-17-15 エフエックスビル3F
[最寄駅]
地下鉄「矢場町」駅 6番出口から徒歩2分
地下鉄「栄」駅から徒歩8分
(クリスタル広場そばのサカエチカ7番出口から大津通り沿いに徒歩4分)
[診療科目]
婦人科・乳腺外科
[診療時間]
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土※ | 日 | 祝 |
9:30〜13:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | × |
14:30〜18:30 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | × |
※土曜日は9:00~13:00 14:00~17:30 ※休診日:木曜、日曜、祝日
1日もしくは2日間の飲み忘れの場合は、飲み忘れに気がついた時に1錠、当日分もいつも通りの時刻に服用しますが、3日以上飲み忘れた場合には服用を中止し、月経がきたら月経1日目から服用を再開します。
ピルの飲み忘れについてはこちらから
ずらしたい生理の1つ前の生理が開始したら5日目までに受診をおすすめします。遅くとも次の生理が始まる5日ほど前には受診する必要があります。
生理をずらしたいときの受診のタイミングについてはこちらから
ほぼ100%、「ヒトパピローマウイルス」というウイルスが原因しています。 ヒトパピローマウイルスは性交渉(セックス)で、感染します。大半の女性は、一度は感染するありふれたウイルスです。多くは感染後1~2年のうちに自然に対外に排除され、問題となることはありません。しかし5年、10年と感染が続くと子宮頸がんになるといわれています。
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